美しい世界の手仕事プロジェクト

kizashinoj.exblog.jp
ブログトップ

枝付きデーツ&アンデスの乾燥ポテト、初体験!

「美しい世界の手仕事プロジェクト2010」への道のりのなかで、新しい出会いや発見や体験があります。

フィリピンの布という未知の世界を探検させてくださるWさん、海洋アジアとアンデスとの共通項を教えてくださるYEさん、布や手仕事への深い造詣や思いをやさしく話してくださるTさん、編みや手紡ぎへの愛をすばらしい行動力で具現化し続けるYKさん、本当にありがとうございます。
楽しく和やかな時間であると同時に、触発されます。

小出しにするわけではないのですが、細部については現在なかなか書きにくい部分もあり、もう少し「雰囲気ニュース」を続けていこうと思います。

b0132180_2326266.jpg


そんなわけで、「枝付きデーツ」です。わ〜、西アジア好きのJではありますが、枝付き、初めてみました。こちらはスペインのものだそうです。
デーツ(なつめやし)の実のなり方を考えてみれば、枝付きが自然なのかもしれませんが、1個ずつのものしか見たことがなかったので、実をはずしてから乾燥するのかと思っていました。いろんな乾燥法があるのかな?
デーツは、、甘すぎず柔らかすぎず上品な味で、とてもおいしかった。煎れていただいた日本茶とよく合いました。
 ブログお友達「写真でイスラーム」さんがこんな記事をアップされました。「枝付きナツメヤシ」。枝に実がなっている様子も紹介されていて、イメージが広がります。この実が乾燥するだけであんなに甘くなるなんて、すごいなあ☆

b0132180_23261411.jpg
(ピンぼけになり失礼!)

そして、アンデスの乾燥じゃがいも(右の石状のもの)と、戻して調理された肉じゃがです。
乾燥じゃがいもはテレビで見たことがありましたが、実物は初めて。食べるのも初めて。南米、行ったことないJです。
究極まで乾燥しているので、戻すと味がよく染みるんですね。ちょっとじゅくっとした不思議な食感でしたが、そこにハマりそうな気がしました。アンデスイモで肉じゃがというのがすばらしいです!K子さん、最高!

b0132180_23263343.jpg
(追記:K子さんによると「北部ルソンの古いシャツ。多分もう100年は経っていると思われます」。大きさがわかりにくいと思いますが、子供用かと思うような小さなシャツ。肉眼では織り地の柄は見えにくい。そのくらい細かい仕事です)

布や衣装の、眼福と衝撃。そのなかの1点。フィリピンの男性用シャツの襟部分。どうしてこんなに細密に作れるんだろう!?
白地にほんの少し入れている色の選択と量が、すっごくオシャレです。

b0132180_2326244.jpg


フィリピンのある島には、鬼太郎たちが住んでいそうなこんな家が、そう遠くない昔まで普通にあったようです。
その頃の写真集を見ていると、全体にとにかくすごいのですが(放送コードにより掲載できません)、野蛮でとことんプリミティブなのか、ノーブルなのか、よくわからなくなってきます。
野蛮極まりない光景のなかに高貴さや優雅さを感じるのは、写真酔いなのか、一切の余分なものがないこと、その筋の通り方のある種の美なのか、、本当に酔いそうです。

b0132180_23264510.jpg
(「ウズベキスタンの帽子をかぶるキティ」)

こちらは打って変わってキティちゃんです。
なにゆえ〜!?

先日、青葉台での手仕事会議時に、なんの流れからだったかも覚えていませんが、エスニカTさんがいきなり「キティちゃんはどう?」。
唐突に決まった「TRIBAL KITTY」プロジェクト!
が、どうやら実際、ノッているのはJだけみたいです(哀)。キティちゃんぬいぐるみを即購入。Wさん宅のお庭やお部屋で「勝手にTRIBAL KITTY撮影会」。

趣旨は、「なかなか入って来てもらいにくいトライバルの世界。もっと身近に感じて欲しい」・・・なんてすばらしい!
今後、この崇高な趣旨のもと、皆様の強いご期待にこたえるべく、どんどんいろんなところでアップしていく所存です!
&トライバルの匂いのするところにキティちゃんといっしょにおじゃまして記念撮影したいと思いますので、その際にはあたたかく見守ってください。

b0132180_2328958.jpg
(「ウズベキスタンの刺繍布スザニを見るキティ」)
[PR]
by kizashinoj | 2010-04-11 23:39 | 手仕事プロジェクト2010

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


by kizashinoj