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タグ:東北の手仕事 ( 9 ) タグの人気記事

あの「大漁旗」が、気仙沼から東京・杉並に旅してきます。

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昨年6月の「東北の手仕事」(「手仕事フェスタ2011」と同時開催@ハウスクエア横浜)で、多くの皆様の”手仕事”で、おおらかに蘇った、あの真っ赤な大漁旗。

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 大漁旗再生の経緯は、こちらにまとめています。ご参照ください。

 「大漁旗展」のWEBサイトは、こちら

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(「大漁旗展」サイトより)

* … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … ** … * … * …* … * … * … * …*

<東日本大震災復興支援 大漁旗展>

・日時: 平成24年3月10日(土)~3月18日(日)[9日間]
・日時: 午前10時~午後5時(最終日は午後4時終了)
・入場料: 無料
・会場: セシオン杉並 1F展示室

・・・ 展覧会概要より ・・・
一番の見どころは会場を埋め尽くす大漁旗です。
これら大漁旗の熱い波動を体感してください。
気仙沼の瓦礫の中から見つかり、多くの人々の力で修復された
「蘇った大漁旗」も展示します。


大漁旗の持ち主、勝倉漁業の勝倉宏明さん、瓦礫の中から大漁旗を見つけ出し横浜に送ってくださった伊藤雄一郎さん、お二人のトークもあるようですよ!

復興報告のトークの他、大漁旗トーク、スポーツトーク、朗読、合唱、ワークショップ、お抹茶のもてなし、物品販売など盛りだくさん!

新たな情報がありましたら、また報告、追記します。
取り急ぎ、日程と場所でした。^^

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by kizashinoj | 2012-02-18 22:38 | ミュージアム・展示会
ご報告です。「東北の手仕事」(6月10〜12日開催)で多くの方々にご参加いただいた「大漁旗補修再生」、6月18日の100ケ日法要に間に合うように、14日、横浜より気仙沼にお送りしました。

イキイキとした姿に蘇った真っ赤な大漁旗は、表情豊かな手づくりの海の幸を全面に纏い、元気に地元気仙沼に戻っていきました。
そして18日、気仙沼の潮風にはためきました。

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(「気仙沼を元気に ブロガー通信」より引用させていただきました)

大漁旗を作った人の思い、それを掲げ出港した人達の思いがある。
津波で流され、引き裂かれた旗を握り締め、
ただひれ伏し、涙を流すしかなかったあの日の思い。
負けないで欲しいと一針一針縫い上げた人達の思い。
そんな、一人一人の思いが重なって、この旗はここにある。 (中略)
震災後、失くしてはいけないと、ひたすらに集めた大漁旗の一枚が、
みんなの思いで物語を刻み始めた。
全ての物が流されようと、人の気持ちは残る。
物語は、まだまだ始まったばかり、焦らずに足元を固めて行こう。

「気仙沼を元気に ブロガー通信/引き裂かれた大漁旗は復興を約束した血判状の如く」より

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

真っ赤な大漁旗のこと、繰り返しになる部分も多いかと思いますが、もう一度最初からご紹介したいと思います。

もともと、どうして「大漁旗」だったかというと、、

「東北の手仕事」は、「東北の風土と文化、それを体現する手仕事を、まず知ることから始めたい。知り、出会い、触れたい。そこから始まり、そこから生まれるものがあると信じて」というところから始まりました。

(詳細は「主旨 背景〜企画に至るまで」

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思いだけが先走るようなゼロからのスタート。暗中模索のプロジェクトの指針として、東北の風土と気質を体現するような、そして元気の出るような力強いイメージシンボルが欲しかった。

とりわけ被害の大きかった沿岸部、その復興を願うとき、描いたのは大漁旗がはためく光景でした。
会場にも大漁旗をはためかせたい。思いを共有する一歩にしたい。

しかし大漁旗自体、ふだんの生活で接するものではなく、どのように入手してよいかもわからず、当初はヤフーオークションで小さなもの(新しいもの)を購入するしかできませんでした。

また、手仕事をテーマとする3日間ならではのプログラム「手仕事好き集合!大漁旗を作り被災地へ届けよう!」をチラシやWEBにもアップしましたが、参加してくださるかなあ、、と少しドキドキしていました。

この間も、抜群の行動力でプロジェクトを引っ張るYさん(ekekoさん)は、気仙沼の友人と連絡を取るべく動いていました。ようやく携帯電話が通じて、、

「通常「大漁旗」は船に積んであるものだし、港の漁業組合の保管所も流され、上鮪立の大漁旗の大半が、3.11に消失してました。でも、奇跡の「大漁旗」があったのです、残っていたのです!」

立派な3枚の大漁旗!!初めて見る大漁旗、大きい!図柄も勢いがあり素晴しい!!その力強さに励まされるように準備を続けました。

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(詳細は、「気仙沼から「奇跡の大漁旗」がやってくる!」

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そして開催を明日に控えた9日、ご縁があって気仙沼のIさんより、小包が届きました。

「この旗は、津波で流され、引き裂かれた物です。
多くの大切なものが流され、無惨な姿になりました・・・
この、大漁旗は、破れて使えませんが、まだ綺麗な状態でみつかりました。
よろしければ、この生地を皆さんで作る大漁旗の一部に使ってください。
もう一度、風を受ける旗の一部として蘇らせて頂ければ幸いです。」

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その場に居合わせた手仕事人たち、すぐに針に糸を通し、引き裂かれた大漁旗を繕い始めました。

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さすがに手早く補修が進みます。さらには文字を強調するなどのさまざまな工夫も始まりました。

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(詳細は、「引き裂かれた気仙沼の大漁旗を蘇らせよう」

会期中は、来場された多くの方々が一針一針、心をこめて縫い上げてくださいました。
多くの人の心が、会場に独特の空気、一体感を生み出し、皆さん良い笑顔で仕事をされていました。
知らない人同士が語り合い、子どもたちも仲良くなっていました。
初めて針を持つ4歳の女の子、最初はガタガタとした縫い目でしたが、あっという間に上達!お母さんに針を持ってはダメと言われていたそうですが、とっても上手にできました。

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自宅で手づくりの魚を作り、持参してくださった方々も。その場でもたくさんの魚や貝を作っていただきました。

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(詳細は、「熱いです、東北手仕事!」

そして、12日夕方、再生大漁旗がイキイキとした姿を現しました。
真っ赤な大漁旗。たくさんの海の幸。元気満載!

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この日は撤収日だったため、ゆっくり見る余裕もなく、大急ぎ。
そして14日、青葉台エスニカさんにて撮影した後、気仙沼にお送りしました。

(詳細は、「気仙沼の真っ赤な大漁旗、イキイキと!」

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皆さん、積極的に、というよりも、とても自然なかたちで参加されていました。
一針一針、心をこめて刺してくださいました。

真っ赤な地色に海の幸を纏い、イキイキとした姿で海風に揺れる大漁旗。その写真を見るだけで、今も元気づけられます。不思議なパワーを秘めた生命感あふれる大漁旗です。

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思えば、最初から、東北の方たちに勇気づけられ、励まされてきました。
プロジェクトのゼロからのスタートを支えてくださり、盛り上げて下さったのは、東北の手仕事人、東北を愛する地元の皆様でした。
その心意気、粋なセンス、温かさに、どれだけ力をもらったことでしょう。

東北支援、というより、こちらが支えていただいたのです。
震災後、縮こまっていた不安ばかりの心を、シャキッとさせてもらい、前を向いていくエネルギーを分けてもらいました。

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気仙沼の皆様、被災地の皆様が、一日も早く安全で安心な日々を取り戻されますように。
豊かな海や山とともに仲良く幸せに暮らしていかれますように。

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そして、、
大漁旗再生にご参加くださったすべての手仕事人、手仕事ファン、来場者の皆様。見守ってくださった皆様。
本当に本当にありがとうございました。
皆さんの熱い気持ちが、大漁旗を真っ赤に染め上げました。
その思いは、気仙沼の皆様に伝わっています。

『つなぎ、つむぎ、つたえよう。世界の手仕事、東北の手仕事』
「手仕事フェスタ4+東北の手仕事」のメッセージ。
真っ赤な大漁旗は、つなぎ、つむぎ、つたえてくれました。
そしてこれからも、つなぎ、つむぎ、つたえていってくれることでしょう。

ありがとうございました。

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by kizashinoj | 2011-06-27 00:11 | 東北の手仕事2011
「東北の手仕事」は、6月10〜12日の会期を終え、無事終了致しました。

ご来場の皆様、天候がすぐれないなか、港北中川までお出かけくださいまして、誠にありがとうございました。震災後3か月、集まりや催事が微妙な時期が続いており、どのくらいの方にご来場いただけるかまったくわかりませんでした。多数のご来場に、一同大変励まされました。感謝申し上げます。

ハウスクエア横浜((株)日本住情報交流センター)様、今回もまた広々とした会場を使用させて頂き、様々なご配慮を頂きましたこと、心より御礼申し上げます。

そして、貴重なコレクションを貸し出してくださいました皆様の心意気、温かさに、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。(コレクターの皆様、出演者のご紹介は次回にさせて頂きます。)

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今回は、皆様からの義援金につきましてご報告させて頂きます。

プロジェクトでは、会期中「鯰猫神社」を設営。お札もたっぷり入る大きなお賽銭箱を置かせていただきました。
鯰を踏み災いを避け福を呼ぶ仙台の猫様の手に誘われるように、また踏まれても良い笑顔の鯰氏の愛想良さもあったのか、皆様に多額のお賽銭をいただきました。
誠にありがとうにゃんございました。皆様の応援のお気持ちは総額59,951円となりました。

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またフェスタ出展者のオークションにより、チャリティ部分の利益が63,000円となりました。
オークションは破格のスタート値で始まり、そこから上がチャリティとなりました。世界の手仕事を志を持って出品してくださいました手仕事フェスタ4出展者の皆様に感謝申し上げます。
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御浄財59,951円(60,000円)+63,000円、合計123,000円を次の2団体様に、6月20日、61,500円ずつの形で、お送り致しましたことをご報告致します。

1:天旗を子どもたちに伝える活動 様
2:気仙沼漁業協同組合 様

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(販売用天旗売上げを加えた額14万円をお送り致しました)

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<追記:「エクレール お菓子放浪記」試写会 チャリティ支援金 御礼>

6月12日開催の「エクレール お菓子放浪記」試写会後のチャリティ募金、御礼申し上げます。
約28000円の義援金を、その場で制作委員会の横山さんにお渡し致しました。
義援金は、「エクレール基金」として、次の目的に使われるそうです。

1:映画のロケ地となり震災で失われた光景を蘇らせる活動(北上川ヨシ原再生など)
2:石巻岡田劇場支援
3:映画にエキストラで出演され、震災で亡くなられた方のご遺族の支援

具体的に何に使われるかがわかると、気持ちも張り合いがあるように思います。
バレエ教室のかわいらしい皆様もお小遣いからチャリティに参加してくださいました。皆様、どうもありがとうございました。

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再生大漁旗のこと、コレクターの方、個性的な出演者の方々、書きたいことは多々ありますが、まずは義援金のご報告をと思いつつ、1週間たってしまいました。ようやく郵便局に行けて、ホッとしています。
これから、会期中のことなど、いろいろご紹介していきますね。
また遊びにいらしてください!
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by kizashinoj | 2011-06-20 17:05 | 東北の手仕事2011
 「手仕事フェスタ4+東北の手仕事」(6月10日〜12日)の概要はこちらクリックです! 以下も薄ブルー色文字クリックでリンク先に飛びます。

 エピソードや新情報は〜〜〜の下に。過去ログはこの下です。

<2011/06/9> 引き裂かれた気仙沼の大漁旗を蘇らせよう
<2011/06/7> 大漁旗、天旗、こぎん刺し、たくさんの手仕事と仲間
<2011/06/6>  コラで秋田音頭か!?など手仕事フェスタニュース
<2011/05/28>  気仙沼の空に高く揚がれ!「日の出旗」
<2011/05/25> 「奥州座繰り」を知りたい、触れたい
<2011/05/24> 気仙沼から「奇跡の大漁旗」がやってくる!
<2011/05/19> 驚愕”みの”体験
<2011/05/18> 怪しいこぎん探検隊
<2011/05/18> 土族、堤焼と出会う
<2011/05/11> 東北手仕事旅

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熱いです、東北手仕事! 

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(今日も快調に進んでいます。気仙沼大漁旗の再生!)

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(大漁旗につけるお魚さんたちもやってきました!温かい雰囲気のカワイイ青のお魚ちゃん、作者と一緒に撮影です。大漁への願いをこめたメッセージも。補修もご参加頂き、本当にありがとうございました)

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(すばらしい!ビーズの光感が最高のサンマさま。口の黄色や尻尾の質感がナイス。お持ち頂いた方、次回はぜひお話をなさっていってくださいね!)

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(ヒレと目がかわいい!口元がやさしい赤の魚ちゃん。明るい気持ちになりますね!ありがとうございました!)

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(シックで粋な魚様。勢いがあって素敵。いろんな技法でうれしいです!ありがとうございました)

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(清楚な白の魚嬢。赤の大漁旗に映えますね!どうもありがとうございました)

このあと、質感たっぷりのワカメちゃんも登場。
明日はどんな魚たちと出会えるでしょうか。本当に楽しみです☆

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会場の様子、サクサクっとご紹介。(写真メインですが、、皆さん、会場で実物をごらんくださいね〜^^)

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(入り口から中を見た感じ)

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(トライブ&エスニカブースにて。矢野先生のキリム織りプレゼンテーション。実演って楽しいですね!)

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(丸森町の手仕事、大好評!子どもたちも手仕事に参加)

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(東北工芸コーナー。こぎん刺しのこと、手仕事のこと、いろいろお話できそうです)

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(奥州座繰り実演。見学の途切れることなく、お話が弾みます。吉田信子さん、どうもありがとうございました。とってもいい感じのコーナーですよ!)

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(羊日和さんブース。毛糸もたくさんあります。糸紡ぎ、人気ですね〜)



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(産品販売コーナー。宮城県の木製品が人気。朝一で木のボタン完売。白石うーめんも人気!)

盛りだくさんです。

11日土曜日は、東北手仕事トーク13時より、エキゾチックファッションコンテスト15時よりステージでの紹介、15時半よりアフガン音楽コンサート、16時半よりコンテスト結果発表!!

雨の確率高そうですが、熱くいきたいと思います。
横浜中川ハウスクエア横浜にて開催の「手仕事フェスタ4+東北の手仕事」へゴー!

会場へのアクセスは
こちらクリック”!
お待ちしてま〜す☆^^
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by kizashinoj | 2011-06-10 22:18 | 東北の手仕事2011
引き裂かれた気仙沼の大漁旗を蘇らせよう 

開幕を明日に控えた「東北の手仕事」に小包が届きました。差出人は、気仙沼グラウンドゼロプロジェクト風の分校の伊藤雄一郎さんです。

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「この旗は、津波で流され、引き裂かれた物です。
多くの大切なものが流され、無惨な姿になりました・・・
この、大漁旗は、破れて使えませんが、まだ綺麗な状態でみつかりました。
よろしければ、この生地を皆さんで作る大漁旗の一部に使ってください。
もう一度、風を受ける旗の一部として蘇らせて頂ければ幸いです。」

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(よし、みんなでカッコいい大漁旗に蘇らせるぞ〜!)

そして、
来週18日は、100ケ日法要になるので、気仙沼での企画で使用したい。
その後、必要と思われる所に届けたい。
気仙沼以外の被災地もリレーさせてもよい、とも。

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その場に居合わせた手仕事大好き人たち、針に糸を通し、引き裂かれた大漁旗を繕い始めました。
さらには勝栄丸などの文字を浮かび上がらせるなどの、さまざまな工夫も。

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(気がつくと、人数が増え、きれいに修復が進んでいます、、すごい!)

あの、、明日からなんですけど、、
と思いつつ、皆様の熱さ、思いが本当に有り難く、12日にどのような大漁旗になるのか、ドキドキしながら見つめていきたいと思います。

手仕事人たち、燃えています。
明日からが本格スタート。
場所も今日(9日)は仮位置。明日(10日)はもう少し広いステージを作ります。
大漁旗に魚やホタテをつける作業もおこなう予定です。

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気仙沼の風に手仕事大漁旗がおおらかにはためく日を!
伊藤さん、18日に間に合うようにお届けしたいと思います。よろしくお願いいたします。
手仕事好きの皆様、ご参加をお待ちしています。

* 針、糸はありますが、手慣れた裁縫道具を持参された方が作業しやすいかと思います。
* フェルト、はぎれのカンパ募集中です!よろしくお願いいたします。

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(鯰猫神社、参詣盛んに。お供えものも)
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by kizashinoj | 2011-06-09 22:00 | 東北の手仕事2011
「東北手仕事」エピソード編 (5) 気仙沼の空に高く揚がれ!「日の出旗」 

震災後の報道で、東北の皆様の謙虚で温かい姿に接し、感銘を受け、励まされました。
そして、手仕事はその風土と気質を体現しているのではないか。もっと知りたい!触れたい!学びたい!そんな思いから暗中模索でスタートした手づくりの「東北の手仕事」プロジェクト。
まさか、こんな出会いがあるとは思ってもみませんでした。

天旗。

5月上旬の「東北手仕事旅」、仙台の朝、市場での朝食後、横山英子さん(11日トークのパネラー)のオフィスが、なんとその市場から目と鼻の先と知り、横山さんの超多忙さを知りつつもドヤドヤと朝から訪問してしまったのでした。
そんな私たちを悠然と迎えてくださった横山さん、「今、たまたま連絡があったところ」とたくさんの写真やカラーコピーを出して見せてくださいました。

その大胆で鮮やかな図柄に、一瞬、言葉を失いました。
凧?気仙沼の?創作のもの?伝統のもの?これは何?

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(横浜「東北の手仕事」に登場!気仙沼の加藤さんより送って頂きました。気仙沼伝統凧・日の出凧・3尺サイズ)

西アジア、中央アジアをフィールドとするメンバーには、とくに「日の出凧」の構図が、ある種衝撃でした。
ウズベキスタンのスザニと似ている。元気いっぱいでのびのびしている太陽の図柄。

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(ウズベキスタンの刺繍布スザニの構図)

横山さんから気仙沼凧の会の加藤斉克さんをご紹介頂き、連絡させて頂き、なんと「東北の手仕事」のために貴重な凧を貸して頂けることになったのです!!

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(先日、気仙沼から横浜に無事到着!「てんてん天旗 天まで揚がれ!! みんなの夢のせ 大空高く!!」のメッセージ、、加藤さん、どうもありがとうございます)

気仙沼の天旗について、横山さんから頂いた資料を元に、少々まとめてみました。

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「ふるさとの凧 宮城県 気仙沼の凧」(畠山治氏・『日本凧の会会報 平成7年第1号』より引用、一部要旨)

気仙沼には「日の出凧」「屋号凧」「からげいてんばた」の三つもの伝統凧が残っており、地元の方々によって保存、伝承されている。

<日の出旗>
・日の出凧の絵の原型は、熊谷慶治氏により明治時代に創作されたものである。
・図柄は、家を建てる時の、棟上げの式に収める板絵に描く日の出の絵であるといわれている。
・大正末期には、日の出凧は廃絶されていたものの、昭和44年発行の「日本の凧」に載っていた日の出凧の写真を元に、地元気仙沼の凧師・山浦八郎氏が苦心の末、昭和49年復元した。
・日の出凧の構造は、角凧の一種で、骨は縦5本、横5本、はずかい(斜め骨)2本の12本が使われている。糸目は18糸目である。しっぽは縄を2本つける。
・歴史的にもデザイン的にも、まさに素晴しく、地元の大きな誇りである。永久に伝えられ、作られ、大空に揚げ続けられていてほしい。

<屋号凧>
・明治時代、気仙沼地方では、旧正月の14、15日に、水産加工場や魚問屋などが屋号を染め抜いた
「大正旗」を掲げたのをはじめ、天旗揚げは娯楽の一つとして盛んにおこなわれ、旧正月から春にかけての風物詩になったといわれている。旧正月の厄払いの行事でもあったという。
・明治時代の大角凧には、武者絵が描かれていたそうで、その後武者絵を描く人がいなくなり、屋号印大旗が揚げられるようになったといわれる。
・屋号は、家や店、工場などのシンボルマークであり、一目見ただけで、どこのものかは大体見当がつく。大凧に描いて揚げれば、コマーシャルになったであろうし、その屋号の凧を揚げている家は安泰である、という知らせにもなったであろう。

<からげいてんばた>
・するめ形の凧。からげいとは、魚のエイのことで、地方名である。
・他のするめ形凧にくらべて骨が特徴的。リアス式海岸の特徴である「山おろし」の強風に対応するため、弓骨が急に曲がり、風がよくしなって風を受け流す構造になっている。

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(大漁)

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(大漁祈願 萬祝天旗/カッコいい〜!萬祝、、わ〜、、)

加藤さん、どうもありがとうございます。感謝です。展示、責任重大。。
「日の出凧天戦記」の中の言葉、新聞連載よりご紹介。

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「日の出凧天戦記」(加藤斉克・『気仙沼かほく』での1998年の連載より引用)

・いつ、どこで、どんな凧を何枚揚げても、胸の高まりは新しい。凧は人が作るが、それを揚げるのは風の神だ。

・海岸に吹く風ほど、魅力的な風はないと思った。浜に吹く風が、潮の香りをたっぷり含んでいるのはもちろんだが、なんといってもその息は長い。ひたむきだ。気仙沼の空を支配する風神の息づかいは、特にお気に入りの風である。あしたも良い風が吹きますように。

・日の出凧は、どこに出しても決して見劣りしない素晴しい凧である。太陽をデザインしたものは全国で見られるが、日の出凧のように構図にすきがなく、落ち着きと気品を感じさせるものは少ない。

・日の出凧は、潮の香りに満ちた気仙沼港の空に高く揚がっている。今度はどの国の空に揚がるか、今から気持ちが踊っている。

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(加藤斉克氏創作 印象 日の出)

加藤さんは、今も気仙沼で避難所にいる子どもたちに凧作りを教えています。今回のイベントには来場されませんが、手づくりの凧から熱い思いが伝わります。

気仙沼の「天旗」、「東北の手仕事」で高く揚がれ!!

気仙沼の子どもたちが、末永くこの凧の伝統を受け継いでいけますように。
そして、気仙沼の子どもたちに、手づくりの大漁旗をぜひとも贈りたいですね!

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(刺繍家・望月真理さん。おおらかで強くて明るくて、天旗の太陽のような先生です)

*緊急お願い*

◉ 手づくりの小さなプロジェクトです。お金も力もありません。twitter、facebookのアドをお持ちの方、下のそれぞれのマークをクリックしてください。それだけでOK。情報が広がっていくことが、一番のちからになります。
◉ 最初は「ささやかでいい。できる範囲でいい」と思っていました。でも、こぎん刺し、秋田民具、気仙沼の奇跡の大漁旗、気仙沼のスピリットあふれる天旗、、 東北の皆様、手仕事コレクターの方々の心意気に接し、考えが変化してきました。
◉ たくさんの方々に見て頂きたい、見て頂けるように努力する、、今は、そんな責任のようなものを感じています。

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by kizashinoj | 2011-05-28 20:47 | 東北の手仕事2011
「東北手仕事」エピソード編 (4) 「奥州座繰り」を知りたい、触れたい 

「手織りであれば、繊度ムラや節はむしろあった方が面白い。糸作りをしていて、機械のために作られた糸と手織りに適した糸とでは価値観が違うのだと思いました」と自らのホームページで語る吉田信子さん。

宮城県丸森町に伝わる「奥州座繰り」を継承。仙台にて着尺や帯の制作と染め織りの教室をされながら、繭からの糸作りの技術を次の世代にも伝える活動に尽力されています。

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(吉田信子さん、制作中の光景)

そんな吉田さん、「東北の手仕事」のために仙台から横浜へロングドライブ!「東北の手仕事」に登場!!楽しみですね〜☆

仙台でお会いしてきましたが、座繰りした糸で織った布のようなふんわりとした、しかしきちんとした芯のあるすてきな女性でした。
犬と猫が走り回る工房、ワンちゃんの名前は「とおの」。遠野物語から、だそうです。

「奥州座繰り」の実演も随時見せてくださいます。
11日のトーク「東北の手仕事と風土」では、どんなお話を聞かせてくださるでしょう。

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ところで、、話は後先になりますが、座繰りってどんなもの?

「座繰りは昔から行われていた 糸繰り(いとくり)の方法です。鍋で煮た繭を手回しの小枠(こわく)にゆっくり巻き取る方法で、糸を繰る人の個性が現れた千差万別の糸が作られます。
 座繰りには一般的に製糸会社に出荷できないような品質の悪い繭を用います。でも、できた糸は適度に節のある糸になり、この糸を使うことによって、味のある織物を作ることができます。熟練者が手作業で丁寧に行いますので、座繰りの生糸は高価な値段で取り引きされます」(関連ウエブより引用)

このような姿(衣装は違いますよ☆)の実演が見られるかも?!

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(群馬県生涯学習センターサイトより引用)

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(生糸を手仕事で紡ぐ「座繰り(ざぐり)」の人形/高崎前橋経済新聞より引用)

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(上州座繰器-岡谷蚕糸博物館所蔵/「産業遺産からみる,近代日本の製糸業」より)

座繰りといえば上州が有名。何か違いはあるのでしょうか。

「奥州座繰り機は上州座繰り機に比べ動力の伝わり方に遊びがあるので、薄くなって蛹がはずれた繭が糸と一緒に繰られたりすると、空回りしたりベルトがはずれたりします。
つまり細くて節のない糸を作るのに適した座繰り機なのです。
煮繭がうまくいくと手で引き上げたときに自然に少し撚りがかかります。そうして引き出された糸を石に結わえた馬の尻尾の毛の間を通して扁平にするのですが、糸をつぶすことで抱合が良くなるそうです。

その後あげ返しをして、2本あわせて撚りをかけると着尺用の150~200デニールの糸が出来上がります。扁平で節の少ない糸です。
抱合はあまりよくないので撚りをかけなければなりませんが、とてもつやの良い力強い糸ができます」
(吉田さんサイトより)


糸好きの皆さん、「東北の手仕事」にふれてみませんか。
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by kizashinoj | 2011-05-25 19:52 | 東北の手仕事2011
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1. イベント名称:「手仕事フェスタ4」+「東北の手仕事」 〜「Hand in Hand  つなぎ、つむぎ、伝えよう。世界の手仕事、東北の手仕事」〜
2. 日程:2011年6月10日(金)11日(土)12日(日) 10時30分〜17時
3. 会場:ハウスクエア横浜住まいの情報館内ハウスクエアホール及び館内(横浜市都筑区中川1-4-1/横浜市営地下鉄「中川」駅下車2分/TEL: 045-912-4110)交通アクセスはこちらをクリック
4. 内容:世界と東北の手仕事展示販売及び関連イベント
5. 企画運営:手仕事フェスタsui + 美しい世界の手仕事プロジェクト
6. 後援:ハウスクエア横浜((株)日本住情報交流センター) 
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東北の手仕事

◆ 「東北の手仕事」主旨 (背景〜企画に至るまで) ◆

東北関東大震災、そして福島原発事故は、被災地の方々に筆舌に尽くしがたい災難をもたらしました。しばらくは、ただ祈ることしかできませんでした。しかし、震災直後から救援・支援に立ち上がる人たちがいました。今も不眠不休で力を尽くされています。そして日本の誰もが、「まずできること」をおこない、義援金を送り、節電をしました。海外からも多くの支援と励ましのメッセージが寄せられました。

そして、国内外の多くの人が驚嘆し、感動したのは、被災地の方々が想像を絶するきびしい環境にありながら、支援の人たちを逆に気遣い、地域の人同士で力を寄せあい、工夫しながら暮らし抜く姿でした。避難所で元気な赤ちゃんが生まれ、子どもたちは無垢な笑顔を見せています。

震災と原発の問題は、被災地以外の場所で生きる私たちにも、大きな悲しみといいようのない不安をもたらしています。これまでの便利で快適な生活を支えるエネルギーが、どこでどのように作られてきたのか、そこに問題はなかったのかを、あまりにも衝撃的な形で今ようやく感受し、高度成長期以降の価値観が根本から変わる(変えるべき)転機にいることを、多くの人が感じているように思えます。

「美しい世界の手仕事プロジェクト」は、手仕事を通じての多様な文化への共感を願い、2008年にスタート。日本で紹介されることの少ない地域(西アジアや中央アジアなど)を中心に、世界各地で受け継がれてきた美意識と匠の結晶である手仕事を紹介する展示やイベントを、ささやかながらおこなってきました。けれども、「日本の手仕事」については大きな関心を持ちながらも、何か(展示、情報発信等)をおこなうに至りませんでした。

今こそ、そのときだ、と思います。あの忍耐強く、温かく、幾多の災害をも生き抜いていく人たちを育んだ東北の風土と文化、それを体現する手仕事を、まず知ることから始めたい。知り、出会い、触れたい。そこから始まり、そこから生まれるものがあると信じています。

「PRAY FOR JAPAN」から「DO FOR JAPAN , DO WITH TOHOKU」へ。できることならば、さまざまな人たちと。立場や利害を超えて。「手仕事プロジェクト」のテーマである「つくる、つなぐ、つたえる」を、無心に淡々とおこなっていこうと思います。

◆ プログラム、内容 ◆

〔CRAFT東北! 工芸・民芸の東北との出会い〕 <東北の工芸品・民芸品 展示・実演>
◆日時:6月10日(金)~12日(日) 10時30分~17時
◆場所:エントランスホール、ハウスクエアホール内
◆内容:東北の手仕事(工芸・民芸)の展示
◎こぎん刺しコレクション展示(山崎コレクション)
◎蓑、裂織、籠など東北手仕事コレクション展示(小松コレクション)
◎大漁旗(気仙沼)
◎天旗(気仙沼)
◎ガラスや木工などモダンで実用的な現代の手仕事(予定)
◎手織り絹製品など(予定)
*現代のものの一部のみ販売も
◆実演:奥州座繰り(随時) 


<トーク> 「東北の風土と手仕事 ~東北モノ語り~」
◆日時:6月11日(土)13時~14時30分
◆場所:住まいの情報館4階417室
◆パネラー:吉田信子(奥州座繰り)、山崎道弘(こぎん刺し蒐集家)、横山英子(あとりえ横山代表、仙台市)
◆定員:70名(当日先着順)
◆参加:予約不要、参加費無料
◆内容:東北の風土と文化について、各々が関わる手仕事を通じて語っていただきます。東北の手仕事との出会い、その魅力、エピソード、震災の影響、今後への思いなど。手仕事の実例を見ながら、皆で語り合います。


<東北を舞台とした映画のチャリティ試写会> 「エクレール~お菓子放浪記」
◆日時:6月12日(日)13時~15時
◆場所:住まいの情報館4階セミナールーム
◆定員:先着80名(当日11時より1階の東北手仕事会場にて整理券配布)
◆参加:予約不要、参加費無料(チャリティー)
◆内容:作品の製作と上映を通して、もう一度地方に元気と賑わいを取り戻し、そこに住む住人が生き生きと未来を語ることができるようにという夢を描きスタート。宮城県などの企業15社の参画により製作された。第2次世界大戦中から戦後の 困難な時代を、天涯孤独な孤児として、それでも精一杯その未来に向けて生き抜いた少年が主人公。撮影協力:宮城県、 仙台市、石巻市、登米町、富谷町、村田町など。このたびの大震災により失われてしまった光景が撮影されている。
映画「エクレール~お菓子放浪記」オフィシャルサイト


〔BUY東北! おいしい東北との出会い〕 <東北産品市>
◆日時:6月10日(金)~12日(日) 10時30分~17時 
◆場所:住まいの情報館エントランスホール
◆内容:加工食品、特産品など


〔WITH東北! 手仕事好き大集合!〕 <大漁旗タペストリーをつくろう!そして届けよう!>
◆日時:6月10日(金)~12日(日) 10時30分~17時
◆場所:エントランスホール
◆内容:
三陸の意気と粋のシンボル「大漁旗」。会場で布の魚を作ってください。自宅で作成してお持ち頂いてもうれしいです。刺繍、パッチワーク、染め、織り、様々な技法歓迎。大漁旗生地に縫い付けて完成し現地に届けます(予定では気仙沼)。当日は、はぎれ、慣れた裁縫道具を持参頂けるとありがたいです。魚のサイズは10 cm~30cm程度。デザイン自由。布、フェルト、編み物なども。たくさんの魚が跳ねてくれますように!
* 今後詳細を詰めていきます。随時ご紹介致します。


* 求む!プロジェクトを手伝っていただける方(ボランティア) *  会場設営、会場案内、産品販売、大漁旗製作、プログラム進行などに、お力をお貸し下さい。フェスタ出展者や東北関係の方々など、パワフルで個性的で温かい人ばかり。ご一緒しませんか!?m(_ _)m

<東北の手仕事 お問い合わせ> uzbekart@gd5.so-net.ne.jp(てしごと事務局)


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同時開催「手仕事フェスタ4」には、世界の手仕事とアンティークが集まります!

手仕事フェスタ4

◆日時:6月10日(金)~12日(日) 10時30分~17時
◆場所:ハウスクエアホール
◆内容:世界各地の手仕事とアンティークのディーラー22社による手仕事のフェスティバル。個性的な品揃えによる物販と 関連イベント、ワークショップなど。

<展示・販売>
アンティーク工芸品(染織、木工、陶磁器、ジュエリー等)、キリム、ラグ、 アジアの布、バッグ、手織りの洋服・小物、スカーフ、李朝家具と工芸品、中国家具、陶器ランプ、廃材家具等

<イベント> *詳細は「手仕事ウエブ」で近々にご案内します。
◎出展者による手仕事ワークショップ
・6月10日(金)~12日(日) 随時
・更紗スタンプ小物作り、糸紡ぎ体験、織り体験など

◎エキゾチックファッションコンテスト(マニア垂涎賞品あり!参加するしかないかも)
・6月11日(土) 受付は当日11時~14時まで会場にて/コンテストは15時~/発表は16:30頃~
・各地の伝統衣装とテキスタイル着こなし自慢。エキゾ満載の参加者の皆さん、待ってま〜す。
・とにかく賞品がすごい!ありえない。オリッサのサリー(柳清子コレクション)、アンティークキリム(松島きよえコレクション)など。もう〜〜〜マニアにはたまらない!

◎アフガニスタン音楽ライブ
・6月11日(土) 15:30~16:30
・出演:アフガニスタン音楽演奏ユニット「ちゃるばーさ」+寺原太郎(バンスリ)

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◎手仕事朝市
・6月12日(日)10:30~12:00 
・ワケアリ商品、お買い得品のタイムセール

◎チャリティーオークション
・6月12日(日)15:30~16:30
・フェスタ出展者からの出品をオークション形式で販売。売上げの一部を大震災被災地に寄付します。

*主催:手仕事フェスタsui
*内容はHP「世界の手仕事ウエブ」でご確認ください。 
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by kizashinoj | 2011-05-15 21:24 | 東北の手仕事2011
長らくブログ更新していませんでした。この間も多くの皆様にご訪問いただいていたことを、今知りました。びっくりしました。皆様、どうもありがとうございました!&すいませんでした。

3月末に、「東北の手仕事」をスタートしました。それから1か月弱、たくさんの方に話を聞いていただき、たくさんのサポートと励ましをいただきました。
いろんなこともありましたが、ようやくお知らせができるところまで来ることができました。

といっても、まだ詳細を詰めなくてはいけない部分もあります。皆様、見守ってくださいね!

&ぜひご参加ください。手仕事好きの思いが集まって、何かの形になりますように。その気持ちでいっぱいです。

最も上の記事に、概要をご案内しております。
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by kizashinoj | 2011-04-27 23:37 | 東北の手仕事2011

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


by kizashinoj