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美しい世界の手仕事プロジェクト

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強いところ、弱いところ

胃腸は丈夫です。日本はもちろん、海外でもお腹をこわしたことは、ほとんどありません。たとえば秘境系地域へのグループツアーの場合、旅行中に20人中19人がお腹をこわすこともあります。最後の一人、何事もなく帰国するのが私です。

例外は数度。最初のインドでは屋台カレーのせいか、帰国後3週間ほど、赤痢かコレラかという症状にみまわれました。でも、これで免疫ができたのか、その後のインドでは、「ミネラルウオーターと同じだから」と言われるままにタンクの水や水道水も飲んでいます。

インド以外では、台湾でさんざん食べた後の強烈な足裏マッサージで代謝が異常になったのか、しばしボロボロになりました。
そして次が今回のウズベキスタン帰国後ですが、まあ1週間程度、普通に生活しながらのダイエット気分。もう少し続いてもよかったくらいです。(体力落ちるとがっくりしてたのに、のど元過ぎれば、、)

そんな鉄の胃腸を持つ私にも弱点があります。皮膚が弱いんですよね、、。虫などもそれを見抜くのか、大勢人がいても、私だけが被害甚大。
昨夏のウズではダニに50ほどもさされ、帰国後皮膚科に通えば通うほど悪化し、一つ一つが火山のようになり、泣いていました。治癒の経緯はこちらに。

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(ウズでランチにおよばれ。食後のメロンとスイカ。太陽の贈り物。シルクロードの甘露。葡萄もおいしいですよ〜)

ところが、その後同じようにその部屋(ホームステイ)に宿泊した人に被害がなく、私が今年の冬に行った時も問題なし。
で、この夏は虫除けスプレーとムヒでいいだろうと、、ところがまたしても悲劇(喜劇?)が。ダニ手足の私、こういう痕って一生消えません(号泣)。「私たちはさされないわよ」と地元の人。でも赤ちゃんがさされているところをみると、免疫ができてるんでしょう。

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(有名なシルクの産地マルギランの工房にて。工房先代が復刻した中央アジア伝統模様。インドネシア?と思うけど、中央アジア。中央アジア発って多いんです)

痒さってキツい。そして暑さの中でも寝る時もカンペキ厚着で防備。あち〜、、。おい!ダニ〜!出てこい!「セン滅」「全滅」「壊滅」などの言葉(文字)が頭を駆け巡ります。そういうときの文字って、夢の中でもちゃんと劇画調。おどろおどろしいです。

帰国後、スーパーやドラッグで、気がついたら「防虫用品売場」に立っている私。次回のための強力商品選びに余念がありません。きっと効きます。慣れてないって大きいんですよ。シベリアで蚊取り線香、メチャ効きました。
防虫コーナーで鬼気迫る形相の女がいたら、それは私です。やさしい言葉をかけてください。

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(ウズベキスタン東部の町コカンドのバザール。カラフルでしょ。女性もオレンジの服を着ています。黒や紺の日本女子、地味すぎです。シルクロードに行く時は、きれいな色の服を着ましょうね〜!その方が喜ばれますよ。バザールでは「アドラス」(コットン混)をゲット。シルクものは工房で買います)
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by kizashinoj | 2010-09-17 21:08 | 日々

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


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