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美しい世界の手仕事プロジェクト

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部族絨緞(トライバルラグ)といえば、トライブの榊さん。そして遊牧民といえば、トライブの榊さん。その榊さんが主催する展示イベントが、1月27日より横浜にて開催スタートしました。

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☆会期:2011年1月27日(木)~2月20日(日)の木金土日祝(計16日間)の開催 (月~水はクローズですのでご注意ください)
☆会場:ハウスクエア横浜 住まいの情報館1階 ギャラリースペース

<空間=天幕登場!!>
今回も、榊さんと手仕事クイーンにして手織り絨緞研究家であるTさん渾身の展示です。
またまた天幕が張られたみたいですよ〜!(美しい世界の手仕事プロジェクト2008シルクロード編をご存知の方、懐かしいですよね!)

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(世界の手仕事ウエブより引用)

この天幕というもの、とても心地いいんです。会話も和やか、何か食べたり吞んだりしてもとてもおいしく感じる。天幕の力というのは偉大です。

<遊牧民に魅せられた人 松島きよえさん>
展示の中には、松島きよえさんのコレクションの一部も。
松島さんの生き方、コレクションについては、トライブさんの「遊牧民に魅せられた人 松島きよえさん」をごらんください。

<羊毛文化ワークショップ>
今回もワークショップが盛りだくさん。

*トーク(トライブ)は聴講無料、予約不要/ワークショップは要予約、有料

●1月29日(土)14〜15 ギャラリートーク

●2月5日(土)11~12時 トーク「羊毛文化の成り立ちと風土」
◆2月5日(土)13~15時30分 実演・体験「羊毛文化を学びながら糸紡ぎ体験」/講師 駒木根 智紘(ひつじ日和主宰/羊毛文化研究家/広瀬光治氏師事) 実演の観覧は無料。糸紡ぎの体験は、材料費実費。

●2月12日(土)11~12時 トーク「遊牧民に欠かせない毛織物」
◆2月12日(土)13~15時30分 ワークショップ「部族の毛織物(キリムなど)の技法体験」/講師 矢野ゆう子(部族織研究家/キリム教室講師)/定員5名(先着順)/参加費3000円

●2月13日(日)11~12時 トーク「遊牧民の分類と特徴」
◆2月13日(日)13~15時30分 ワークショップ「羊毛文化の原点 フェルト作り体験」/講師 プレバドルジ・アーリュンダリ(モンゴル人羊毛研究家/京都工芸繊維大学大学院生)/定員8名(先着順)/参加費3000円

●2月19日(土)11~12時 トーク「羊毛文化の結晶=絨毯」
◆2月19日(土)13~15時30分 ワークショップ「パイル構造を学ぶミニ絨毯作り体験」/講師 橘 真美(絨毯研究家)/定員5名(先着順)/参加費3000円

●2月20日(日)14〜15 ギャラリートーク

<開催概要及びお問い合わせ先>
詳細は下記の概要をご参照ください。
「遊牧民から学ぶ羊毛文化」開催概要はこちら!
会場はおなじみのハウスクエア横浜(横浜市都筑区中川/横浜市営地下鉄中川駅徒歩2分)です。

<お問合せ・ご予約は==トライブ 榊(さかき)まで> 
090-9133-9842/tribesakaki@gmail.com

取り急ぎ、上、ご紹介まで。
羊毛文化好きの方、寒風もなんのその、中川へゴー!ココロ、あったまりましょ!

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(イメージです/トライブ展示会光景より)
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by kizashinoj | 2011-01-28 09:29 | ミュージアム・展示会
「世界の手仕事ウエブ」の連載「手仕事とネット」は、サイトのadmin・tahara氏のセンスが生きる大変興味深いい内容です。
もっともアナログな手仕事も、今の時代IT技術と無関係ではありません。積極的に活用することで新たな展開もあり得そうです。

「手仕事の情報をさがしている方々(ユーザー)に比べ、発信者(作り手や売り手)の多くは、こうしたこと(J注:日進月歩の進化をしているIT技術)に懐疑的であったり、不慣れであるように思えます。ただ、今後、ネットと上手に付き合って、手仕事の情報を発信したり収集したりすることは、避けて通れないことと思います。忙しい創作活動や展示会、仕入れの合間に効率よく、情報発信をしていくことは、大変ですが、とても重要になります。もちろん、情報発信だけでなく、収集の面においても、同じことが言えると思います」

ということで、第1回めは「「手仕事」の今後をウェブで読む」でした。グーグルのサービス Google Insights for Searchを使い、手仕事というワードの人気度の推移などを把握・予測します。

・「手仕事」という言葉がここ数年の間にどれくらい検索されてきているか=ゆるやかながら、「手仕事」ということばで検索している人が増えてきている
・注目キーワード(クエリ)にも、「手仕事展」とか「手の仕事」「てしごと」などが並ぶ
・特に「手仕事展」などは、「急激増加」。多くの人が手仕事に関連する展示会情報を求めていたり、発信したりしていることが伺える

近年、手仕事への関心が高まっていることは肌で感じていましたが、データ的にも表れていたのですね。

新聞記事などでも手仕事、和、職人などを取り上げたものが目立ちます。例えば先日は、「手仕事逸品を見つける店」として、その傾向や注目される店舗が紹介されていました。

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<手仕事逸品を見つける店>
・日本伝統のものづくりをテーマにした商業施設が都内に続々登場している
・日本製にこだわっている点が特徴
・制作現場公開やワークショップ、イベントも。若い層来店目立つ
・「2K540アキオカアルチザン」=JR高架下に30店。会話しながら買物できるので安心。今秋にさらに20店を増やす
・「Rin」=日本のものはいいなとあらためて気づかされる、売れ筋は伝統的な技術に現代風のアレンジを加えた商品、九谷焼USB、三河木綿トートバッグなど
・「ジカバー・ニッポン」=客の滞在時間が長い。公開講座やイベントを開催 

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店舗を少し見ていきましょう。

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(高架下に工房的ショップが30店)

2K540アキオカアルチザン

*「かつて御徒町周辺は、江戸の文化を伝える伝統工芸職人の街でした。現在もジュエリーや皮製品を扱うお店が数多くあり、職人の街の印象を残しています。けれども昨今、時代とともに、変化する人々の感性やセンスが望むものに対して、満足な答えを用意出来ていなかったのではないでしょうか。このところ、東京の東エリアがおもしろくなってきています。ギャラリー、工房、カフェ、ショップなど、角度の高いセンスとクオリティをもった人々が東エリアに移りはじめているのです。この流れを背景に「ものづくり」をテーマとした施設が、御徒町エリアに登場します。工房とショップがひとつになったスタイル、ここでしか買えない商品、ものづくりの体験が出来るワークショップなど、さまざまな個性あふれるお店が集まります」(アキオカアルチザンサイト ホームページより)

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(匠の技をアピール。今秋にはさらに拡大予定)

◆J◆ 話題のエキチカ、エキナカ、ショッピングセンター開発で注目される「JR東日本都市開発」がプロデュース。「和、職人、一点もの、手技」という昨今の傾向の中、商業施設開発としてはおおいにあり得るコンセプト。高架下という立地でJRの資産を生かす。印象は、、店舗にばらつきがあり、工房性や専門性という面では、目の肥えた人たちをどこまで惹き付けられるか、まだこれからというところ。迷路的な配置や、統一感がないぶんだけひとつひとつが独立した路面店という印象が生まれているのは面白い。メディアの紹介等もあり週末等は集客力も高く、出展者側にとってもビジネスとして「問題ない」との声も聞いた。これからのひとつの「業態」となる予感はある。

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Rin

*「日本が世界に誇る凛とした「ものづくりの精神」に着目。「職人の技」と「優れたデザイン」を兼ね備えるものだけを時代を問わず全国の地域からセレクトするほか、Rinプロデュースにょり制作し提案する、ギャラリースタイルのセレクトショップです。その技は、そのデザインは、暮らしを幸福にするか否か、「ものづくりの国」で生きる現代人に、「ものえらびの目」の在り方を問いかけます」(Rin ホームページより)

◆J◆ 表参道をちょっと裏に入ったところにあり、若者の雑貨店に疲れた大人がにフラッと見るのに手頃な店。全国の物産展や自治体のアンテナショップなどが好きな人にとっても、面白いと思えるのでは。日本には、長い伝統を持つ産品がたくさんあるんだなあ、素晴らしいなあと気づかされる。企業や工房が今の時代にあう商品開発に努力している姿も知ることができる。九谷焼USBメモリーなどが人気。

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ジカバー・ニッポン

*「日本には残していきたいものがたくさんあります。残していかなければならないこともたくさんあります。しかし、それらが今この時代に失われつつあります。好きなもの、大切なものを失くしてしまうのは悲しいことです。 メイド・イン・ジャパン・プロジェクトは地域の活性化を促すために日本の地域文化を守るために10年後の日本のモノづくりのために考動します。 一人でも多くの日本好きの方々と、このプロジェクトを盛り上げていければ、これ以上の喜びはありません」
「創造と練磨が生み出す、新しい日本の様式」をコンセプトに素材、デザイン、しつらえ、モノづくり、環境にこだわった衣食住の品々を取り揃え、新しい生活を提案するライフスタイルショップを展開しています。日本各地の素晴らしい商品や地域で埋もれているモノづくりに光をあて、皆様に知っていただくことで産地のモノづくりの「発展」に寄与したいと考えています。決して懐古主義ではない、世界にも発信されるべき、時代とともに進化した製品達、そして全国で数多く展開されている産地プロジェクトで商品開発された製品も合わせて、「和製プロダクトの現在形」という切り口で魅力的にご紹介していきます」(以上、挨拶及びコンセプトより一部抜粋/ジカバー・ニッポン ホームページより)

◆J◆ 赤坂のミッドタウンにあるので、時々拝見。和をモダンにスキッと見せて今っぽい。日本各地の文化を大切にしようという姿勢も含め、応援したい気持ちにさせる好印象のお店。が、、今回ビックリしたことがありました。それは展開なさっている講座のこと。長くなりますが、下記に率直な感想を書かせて頂こうと思います。誹謗中傷する意志はまったくありません。ただただビックリしています。

ジカバー・ニッポンの「ニッポンブランド・マイスター講座」
*このような方におすすめです=地場産業のメーカー、ショップ販売員、外国の方と接する機会の多い方、デザイナー、一般消費者
・・・とのことです。
*カリキュラム=月1回全8回、修了試験有り(1回2時間/休憩有)
・・・ふむふむ、月1回2時間弱ですね。
*受講料=136,500円(税込)入会金10,500円+受講料126,000円
・・・ほ、ほわ〜っと!?!?!?(ゼイゼイ、、)、、戻ってみます。8講座、1回2時間、間違いないですよね、、1講座につき17000円。わお!このくらい普通なんですか??
*定員:35名(最小催行人数 20名)
・・・トータル、計算しちゃいました。。(^_^;)))
*講座=創造のシステムから見た日本の「うつわ」/染色デザインから見る日本の美/デザインの目利きとなる/「漆」の話/日本の色―文化とその意味、等
・・・2時間でうつわについて、漆について、デザインやものづくりについて、学ぶわけですね。

内容紹介を見てみます。ドキドキ。絶対特別な何かがあるはずですよ!!例として「デザインの目利きとなる」を見てみましょう。
〜〜「使い手としてデザインを理解するためには、完成した姿形をではなくデザインの背景を知る必要がある。身近な道具や家具を通し、「デザインの訳」を知ることでデザインの目利きとなり、これからの日本、そして世界のモノのあり方を考える
・・・これを2時間で!?それで受講後は「マイスター」になるんですか!?

にわかに信じられません。ところが、もう第5期なんですよ。心臓がバクバクしてきます。
しかも毎期、講座の内容は同じ(講師の方は準備の手間があまりかからないということになりませんか)。でも、きっと何か講座の中に他にないものがあるんですよ、きっと、、。そうじゃなきゃ、あり得ないのでは?それとも、企業研修的な位置づけということなんでしょうか?

費用は余裕のある方には問題ないんだ、ということで、貧乏な私が余計なことを言うのはやめましょう。

最も気になるのは、2時間×8回で「マイスター」という講座の設計というか、考え方です。

茶道をなさっている方、染織の方、漆の方、デザインの方、陶芸の方、それぞれ一生をかけて精進と努力の日々。それでもマスター、マイスターと言う、名乗ることには、大きな抵抗があるのではないでしょうか。
見て見て、読んで読んで、作って作って、聞いて聞いて、、一冊の本を読むことだって2時間では難しい。

さらに「マイスター師範科」があるようですが、もうそれはいいです。

こんなことを感じるのは私だけなんでしょうか。長く継続しているのだから、支持されているのでしょう。

「美しい世界の手仕事プロジェクト」は、有志による自主的なプロジェクトです。これまでレクチャーやイベントも何回も行いましたが、参加する方の費用は無料です。ワークショップは講師の先生と受講者のやりとりなのでプロジェクトは金銭に関知していません。プロジェクト期間に自分たちの商品や作品を展示し販売。その利益などが主な運営資金です。(ケースによって会場側からのイベント費用ご提供もあります。感謝しています。ありがとうございます)

でも本来は、プロジェクトをおこないながらも、生活も成立し、ビジネスとしても実りがあるようにしなくてはならない。もっとビジネス的なセンスを磨かなければなりません。この点は努力しなければならないと思います。本当に。

講座、、プロジェクトでの講座、内容は他にないものなのに、、プロジェクトでも「修了試験」しようか。なんて、ちょっとマジで話をしたりしているこの頃。

試行錯誤の繰り返し。迷い多き日々ですが、迷いながら前には行こうと思います。

*コメント歓迎
*「世界の手仕事ウエブ」も同内容での投稿です。

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(手仕事フェスタ2010春/真理さんの磁力!)
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by kizashinoj | 2011-01-24 15:55 | 手仕事ニュース
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(干支の兎さん関連/東博にて撮影/三彩兎文皿 磁州窯/金〜元時代、13世紀/文様を線彫りで手早くあらわし、緑、黄、白の釉薬を塗り分けて彩っている。13世紀後半の三彩の稀少な基準作となっている)

「きょう、ブンカした。」「トーハク?」

イタタタ、かなりイタい。が、このくらいしないと変わりましたよ〜という宣伝効果が出ないのかも。大御所だもん。
リニューアルをイタいくらいにアピールしているのは、東京国立博物館。常設展の展示がリニューアルされたそうです。

じつは私、東博ファン。とくに常設大好き。人のいない頃を見計らって出かけ、じっくり見ては写真を撮らせてもらってます。そう、東博は所蔵品の写真撮影ができるんですよ!(一部を除く)。常設は人が少ないのがありがたい!

でも博物館としては、それ(人がいない)では困るわけで、今回のリニューアルに力が入ってるようです。

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(平常展の中の特集展示が好き。このときは「更紗」でした/敷物 花卉模様/インド更紗、手描き/インド北部/ムガル17世紀/3mを超える大型の敷物。大輪を咲かせた芥子のような花を整然と配した清楚な模様。花は中央が正面向き、左右が側面から見た姿であらわされており、同様な花はムガル王朝の立木手と呼ばれる花模様に類しており、同じ製作地を示唆するものであろう/ I LOVE MUGHAL!!サンガネールの木版捺染ですね。この赤い芥子の模様が好きです〜☆ ちなみにネームカードの赤い花はサンガネールの現代の模様で作者は83歳〜購入当時〜の女性)

「所蔵品展、魅力アップ作戦」として新聞にも紹介されてます(朝日夕刊)。要旨は次のようなもの。

*新年から所蔵品の展示をリニューアル、大々的なアピールを開始。若い来館者を逃さずリピーターを増やす作戦
*所蔵感を展示する「平常展」の名称を「総合文化展」に改めた
*11万点もの中から国宝や重要文化財が入れ替わり立ち代わり並ぶのに平常展ではいつも同じイメージで損との考え
*展示室の照明を変更。細工がよく見え、洗練された雰囲気に
*リニューアルの背景には「特別展頼み」「若者が少ない」という課題がある
*若い層の取り込みは今がチャンス。仏像ブームで「阿修羅展」あたりから来館者数は40代以下が6割と50代以上を逆転した。初来館の若者をつなぎとめるのが目標
*阿修羅展は95万人来館で09年の年間入場者数224万人に貢献。しかし特別展次第で差が大きくなるのが問題

「阿修羅展」って、そんなにすごかったんですか。行ってないんですよねえ。奈良で見た方がいいかなあと思う。
でも先日の「東大寺展」は展示が見やすく、映像での紹介も多くて、親しみが持てました。わかりやすく印象的な展示や説明は大事と、あらためて思いました。最近は、どの博物館もかなり工夫してますよね。好印象です。

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(本館つなぎ廊下的部分。壁面モザイクが素晴らしい。庭の四季折々の景色も楽しめる)

東博は建築や館内の装飾も重厚でナイス。見応えあります。本物、時を経たものの魅力を味わえます。

新春企画もいろいろ。いくつかご紹介しますね。
■新春特別展示「博物館に初もうで—美術のなかのうさぎと国々のお祝い切手—」
・〜1/30(日)/本館特別2室/重美 月下木賊に兎 歌川広重筆 江戸時代・19c、兎桔梗図 俵屋宗達筆 江戸時代・17c 川合玉堂氏寄贈 など

■月例講演会「美術のなかの兎」
毎年恒例となった年始の干支展示に関連して中国、日本の美術品に登場する兎についてのお話
・1/22(土) 13:30〜15:00(開場13:00)

■本館リニューアル記念 特別公開 〜1/16(日) 本館
国宝 秋冬山水図 雪舟等楊筆 室町時代・15c末〜16c初※2/6(日)まで展示
国宝 古今和歌集(元永本) 平安時代・12c
重文 熊野懐紙 飛鳥井雅経筆 平安時代・正治2年(1200)※1/23(日)まで展示
国宝 檜図屏風 狩野永徳筆 安土桃山時代・16c
重文 風神雷神図屏風 尾形光琳筆 江戸時代・18c
冨嶽三十六景 葛飾北斎筆 江戸時代・19c など

1/18(火)からは、特別展「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」です。これは行きます。
薬師寺玄奘三蔵殿の大唐西域壁画は現地で見ました。西域大好きな私、感動しました。あの空の演出などが、博物館ではどういうふうになるのかな。期待したいです。

さて、今回もまた「世界の手仕事ウエブ」の方も、同内容で投稿予定です。
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by kizashinoj | 2011-01-13 22:03 | ミュージアム・展示会
新しい年となりました。手仕事好きの皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

更新の少ないこのブログですが、今年もたくさんの試行錯誤をしながらヨロヨロと続けていこうと思っています。どうなるかなあ。。

それにしても、兎だからぴょんぴょんとは、ちょっとなあと思いつつ、、アバウトなタイトルにしてしまいました。

&今回は、ご挨拶のみで失礼します。
世界の手仕事ウエブ」の方も、同内容となります。すいませんm(_ _)m。。

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(ウズベキスタンの陶人形。ゆりかごの赤ちゃんとお母さん。ウズでは女性の人形はあまり多くありませんので珍しいテーマです。赤ちゃんは布でしっかりと固定された状態でスヤスヤ。海外ではそういうスタイルをけっこう見かけますよね。ウズの赤ちゃんもとってもかわいいですよ!)

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(アンデスのお人形。Yさん所有。背中の赤ちゃん、見えますか?衣装がカラフルで表情も温かいですね)

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<カスピ海ヨーグルト>

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こちらは7年目を迎えたJのカスピ海ヨーグルト、ブルーベリーをのせています。茶碗はリシタンの青の陶器です。

作り方は、牛乳に前回ヨーグルトを加え混ぜておいておくだけ。発酵のために温かい方がよいですが、冬でも布などをかけたりすれば問題ありません。夏ならば数時間で、冬でも一日もあればフレッシュなヨーグルトができあがります。

ウズベキスタンから遊びに来た友人、最初はどうなかあという感じで見ていましたが、食べてみて「ウズベキスタンのと同じ味だ〜!」と言っていました。
甘くないヨーグルトがいつもあると、マヨネーズに混ぜたりいろいろ使えて便利ですよ。

Jをご存知で種をご希望の方、メールや電話、あるいはお会いした時に、「カスピの種希望」とお知らせください。瓶などに入れて差し上げます。(*^_^*)
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皆様にとって、充実した素晴らしい一年になりますように、お祈りしております。
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by kizashinoj | 2011-01-06 15:24 | 日々

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


by kizashinoj