美しい世界の手仕事プロジェクト

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前回更新の3日後に更新しているという、ありえない状況!J、春の陽気のせい!?写真を整理していたら、なんだかスイッチが入ってしまって止まらなくなりました。ノッてるときには、どんどんいきましょう。

今回の特集は、「マルチな手仕事クイーン・Tさんスペシャル。造作&制作物ピックアップ@美しい世界の手仕事プロジェクト」です。

Jの1000倍くらい器用で何でもできるTさん。しかも手が速い!ああ、うらやましい。ものが作れると人生違うだろうなあ、、はあ〜。。

では、春のTさん特集、スタート〜!


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(アフリカ展の「降臨」。このあたりからTさんの手仕事マインドが発火!)


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(ちなみに、こちらはジオラマの「降臨」。そう「奇跡のジオラマ」もTさん作品。詳細は、こちらの過去記事をクリック☆)


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(アフリカ展の演出。天井に布を。Kさんと一緒に。チクチクが速い速い)


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(ピグミーの樹皮布・タパクロス、重ねて置くとどうも映えない。黒いボードに貼って一気にアートに!ボードも手作り。材料費はヒミツ。お金をかければある程度のものはできる。Tさんは、そこに甘んじない。費用をかけずたくさんの工夫をして最適なものを作り出す。そのこと自体を楽しむ。そんなTさんの手仕事が好き!)


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(タパクロスを使った照明。質感が生きてます。中は100均ってホント?!)


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(Jのウズベク陶器、輸入時に壊れる、壊れる、、ウズでも最大の努力で梱包してもらったんですが、やはり陶器はむつかしいです。無事着いたモノは強運でした。壊れたままにしていたお人形など、Tさん、サクサク修理してくれました。ディスプレーなどに生かしました)


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(スライド上映時に使ったスクリーン、Tさんの手作り。何度も活躍してくれました)


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(ペルシア詩の朗読で使ったマイクスタンドは、急遽の作成。その場にあるもので、とにかく作っていく。よく考えつくなあ、、とびっくり☆)


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(こちらも詩の朗読時に急遽作成。ペーパー台。ウズの紫のスカーフをかけてきれいな仕上がりになりました)


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(ワークショップでも大活躍。三角アップリケのときには自宅で見本を準備。頭が下がりっぱなしのJです。。)


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(真打ちその1。テントです。まさかこんな大々的なものになるとは、、内部はSさんのトライブ魂に火がつき、どんどんすごいことになっていきました)


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(Tさん、この写真を見て、なにやら図面を描いています。怪しい予感にドキドキ)


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(真打ちその2。Tさん、ついに作っちゃいました〜、遊牧民の移動光景。実物大(馬ともラクダとも)の土台作りも気迫でした。家財道具を美しく丈夫な毛織物サドルバッグに詰めて移動する遊牧民。Tさん、「サドルバッグはパンっっパンじゃなきゃいけない」との主張で、風船やら土嚢袋やら、もう大変なことに。「私のエアパッキン使って!」という願いにも鈍い反応。きっと何かが違うのでしょう。風船膨らまし器を持って来たときには絶句。SKさん、「Tさん、あなたの辞書に妥協って言葉はないの?!」と真顔で聞いていました)


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(展示終了後の「奇跡のジオラマ」でも、遊牧民移動光景・再現場面は力の入り方が一段と強い。細部まで妥協なし!)



「美しい世界の手仕事プロジェクト」でJが認識したこと、「私ってライト(薄い)」。世の中には濃い人たちがいるんだなあ。自分もある程度、好きなことには熱中系、と思っていたけど、ほんのヒヨッコ、駆け出しの素人でした。脱帽。

次回更新はいつになるかわかりませんが、またフラッと遊びにお寄りください。
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by kizashinoj | 2009-04-10 00:31 | 展示品解説、関連情報

続・カンタ、アゲイン!

サラーム!お久しぶりです。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

イランや中央アジアで祝われる新年「ノウルーズ」も終わり、日本では新年度が始まりました。寒さのなか華麗に咲ききった今年の桜、見事でしたね。各地であでやかな美の世界を見せてくれたのではないでしょうか。

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↑の写真は、埼玉県幸手・権現堂堤、桜と菜の花の競演です。写真では表しきれませんが、あんなに広大な一面の菜の花を見たのは初めてでした。菜の花の匂いが立ちこめ、まさにアロマヒーリング!晴天の堤は大変な人出で立ち並ぶ屋台も大賑わいでした。


振り返って、去年の今ごろ。世界の手仕事の展示のお話があり、その会場の広さに驚き、自分たちでできるものかどうか迷いながら、一方ではハウスクエア横浜さんでも会場使用正式許可決定に向けて検討中という時期でした。その後、6月中旬から怒濤のような準備に入っていきます。

4つのテーマでおこなった手仕事展示、それぞれに強烈な思い出がありますが、第1回目のカンタは、高揚と同時に少し不安もあり、というスタート。でもカンタ作品に出会い、望月真理先生が登場し、会場はエネルギーに満ちた時空間になっていきました。

今回は、もう一度、バングラディシュと真理先生のカンタ作品をご紹介しましょう。

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(真理さん道具満載のふろしきにも存在感。物語の始まり、始まり〜!)

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(真理さん、いつも心地よさそうな衣装。ヘッドスカーフもお洒落。会場では常にチクチク。人が来れば気さくにおしゃべり。そのリズムがいいんです/写真提供:SYさん)

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(開催イヴの様子。バングラディシュ料理をケータリングしてもらいました)

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(真理さん作品ディテール)

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(真理さん作品ディテール)

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(バングラディシュ/写真提供:SYさん)

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(バングラディシュ)

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(バングラディシュ)

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(バングラディシュ)

*カンタについては、カテゴリーの「1-1:バングラディシュの宝物展」(展示やイベントの模様)、タグの「カンタ」(解説など)などをご参照ください。

*5月末には絨緞熱中人Sさんたちの企画が進んでいるようです!詳細がわかり次第、こちらでご紹介します。お楽しみに!
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by kizashinoj | 2009-04-06 14:36 | 展示品解説、関連情報

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


by kizashinoj