美しい世界の手仕事プロジェクト

kizashinoj.exblog.jp
ブログトップ

インドシナの染織 概要

VOL・3 『インドシナの染織 〜暮らしの中心に布のある人々 ラオス、カンボジア、タイ、ベトナム、ミャンマー〜 』


●期間
・8月28日(木)〜9月7日(日) 水曜休館
・11時〜17時半

●会場
・ハウスクエア横浜(横浜市都筑区中川1丁目4番1号/横浜市営地下鉄「中川」駅から徒歩2分)住まいの情報館2階エスカレーター横ギャラリースペース
・アクセス等はこちらよりご確認ください
・この記事の最後にも道順のご紹介があります

●趣旨
・ラオス、カンボジア、ミャンマー、タイなど、インドシナの国々では、古くから布が生活に欠かせないものとして生活の中にありました。
・クメール民族の高い芸術性を表したアンコールワット遺跡群のレリーフ(壁画)に登場するアブサラス(天女たち)は、天上の神様から色とりどりの絹糸を地上にもたらした女神であると言い伝えられています。
・正装用の腰の布や肩掛けなどはもちろん、普段着でもさっと布を纏うだけで正装する意味となり、大切なお客様に対しても失礼にあたらないと言われています。
・もちろんその地域や民族に伝わる文様は、先祖から受け継がれた織り手の心が織り込まれていることでしょう。
・大切な赤ちゃんを病気から守ったり、尊敬される長老の長寿や家族の健康を願い、身に着ける人々が守護霊とともにあるように、心を込めて織られたり刺されたりしてきた布たちばかりです。
・今回は、柳清子さん(ラオス)、望月真理さん(ベトナム)、ユンリーカクダさん(カンボジア)のコレクションを中心に、インドシナ全般からたくさんの布たちをご紹介いたします。

●イベント〜レクチャーなど

▼ラオスのスライド上映&レクチャー『古き良き時代のラオス』
・8月30日(土)13:30~15:00
・講師:コリン・グラフトン
・元ユネスコ職員だったコリンさんが撮った1970年代ラオスの貴重な映像です(聴講無料)

▼スライド&レクチャー『ベトナムの山岳民族』
・9月2日(火)、7日(日) 各日13:30~15:00
・講師:望月真理
・2日「ベトナム北部の山岳民族」(華やかな民族衣装満載の映像)(聴講無料)
・7日「ベトナムのロロ族など」(奥地少数民族の貴重な映像)(聴講無料)

▼望月真理・刺繍ワークショップ(シリーズ2回目)
・9月5日(金)、6日(土)13:30~15:00頃まで
・材料準備の都合上、各日とも先着20名まで
・費用:材料費実費として1000円。針、糸、布は用意します
・望月真理さんを囲んで、ベトナム山岳民族アカ族に代表されるの三角形のアップリケ技法を習います
*お問い合わせが多いため、電話まはたメールでの予約をお受けしています。お申し込みは下記までどうぞ。
<予約> tribe 榊(さかき)まで
携帯:  090−9133−9842
メール: tribesakaki@ybb.ne.jp


** 会場飾り付けの様子を一部ご紹介します **

b0132180_2120170.jpg
(柳コレクションより)


b0132180_16155691.jpg



b0132180_21212157.jpg
(望月箱)


b0132180_21192617.jpg
(望月コレクションより)


b0132180_161686.jpg
(カクダコレクションより)


b0132180_21215883.jpg
(インドのカゴに布)


b0132180_16161893.jpg



b0132180_21183747.jpg
(飾り付けもそろそろ仕上がり近そう、、)
[PR]
by kizashinoj | 2008-08-19 15:37 | 08年インドシナの染織展

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


by kizashinoj