美しい世界の手仕事プロジェクト

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☆ 会場がいい感じになってきました ☆


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行こう、行こう、遊びに行こう。


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横浜までスイスイ行こう。


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楽しいことがありそうだ。


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雨も上がったし。


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お陽様だ。


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高いところで準備中。これはインドのサリーみたい。きれいな布の回廊をつくるんだね。


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こんな音楽聴きながら。


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ここに、どうやって飾るのかな。どんな空間になるのかな。


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あ。そうか、「手仕事」だから、準備もぜんぶてづくりなんだね。


12日から、始まるよ。
バングラデシュ・カンタの世界。
ひろびろとして、とってもきもちいい空間で、お待ちしています。



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バングラディシュの宝物
望月真理コレクション カンタ刺繍の世界


カンタとは
カンタには、サンスクリット語で「苦行者がはおっていたつぎはぎした布」という意味があります。
使い古され薄くなった木綿のサリーや腰布を再利用し、何枚も重ねて地布とし、これにサリーの端の色糸を使い繰り返し縫い合わせます。

カンタの色と模様
使い古した木綿を使うため、地は白色です。その上に赤、藍、黒、黄色などを使います。
模様は基本的には融通無碍ですが、中央にロータス(蓮)を置き、その周りに動植物、ヒンドゥーの神々、幾何学模様など、平安な生活を願う吉祥文がよく描かれます。

カンタからノクシカタへ
ベンガル地方に暮らす土着の女性たちの手による階層や宗教を超えた自由な手刺繍がカンタです。
一方、NGOなどの働きかけで、技術訓練を受けた農村女性が、売ることを目的として商品化されたカンタがノクシカタです。ノクシは絵を表します。

望月真理が語るカンタの魅力
「カンタの魅力は自由勝手なところですね。その時ばったりというか、思いつくまま。曲がっていようが丸くしようが、三角にしようが上と下が違っていようが、即興で好きに刺している。西洋刺繍のように“こうあるべし”という決まりのない自由奔放な刺繍絵です」

心の結晶
赤ちゃんのお包みや冬用のふとん、大切なものを包むために、一針ずつ丹念に家族への思いを込めて刺されたカンタは女性の心の結晶です。
針を持つことが喜びという望月真理さんは、現在、福島県のいわき市の豊かな自然の中で、日本人の感性を生かした独自の刺繍世界を探求しています。
インドの博物館にも飾られた『勿来の春』などの作品も同時に展示致します。

ベンガルの女性たちの自由な心模様の世界をお楽しみください。
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by kizashinoj | 2008-07-11 00:30 | 08年始まり&準備日記

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


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