美しい世界の手仕事プロジェクト

kizashinoj.exblog.jp
ブログトップ

アトラス・ハンディクラフト・コンテスト、順調に進行中☆

前回ご案内した「ウズベキスタンの絹織物アトラスを使った手工芸品コンテスト!☆」、東京農工大での説明会に行ってきました。その模様と補足情報をご案内します。

こちらが「オフィシャルサイト」
♥ 農工大プロジェクトの皆様、すてきなプロジェクトをありがとうございます ♥


b0132180_16144427.jpg
(日本の優れた養蚕技術をウズベキスタンに転移。品質の良いシルクができるようになったが、生地としての販売よりも、むしろ今の段階は「モノ作り」をしていくことが重要とのこと。これまでにシュシュやポーチが作られ、日本でも販売されている)


b0132180_16154269.jpg
(シックな色合いも良し、ウズベキスタンらしい大胆な色合いも良し。何を作るかによりますね。模様を活かすには、ある程度の面が欲しいけど、あまり大きいと今回のテーマ「お土産もの」にはきびしいので、そのあたりが悩みどころであり、おもしろいところではないでしょうか。2月末締切。どんな作品が見られるか、楽しみです!♪♪♪)


b0132180_16145679.jpg
(男性参加者も!男性の発想での小物づくり、楽しみですね〜!アトラス印籠とか?!)


b0132180_16151360.jpg
(華やかなアトラスが並ぶ光景に、寒さも忘れるくらい。色のきれいなものっていいなと思う、こんなとき。そして、本物、手仕事はやはりオーラが違う。シルク100%のアトラス、コットン50%シルク50%のアドラスがあります。櫛模様、唐辛子、生命の樹、ヒル模様など、模様にも意味があります)


b0132180_1615577.jpg
(現地で売っているアトラスの子ども服。ウズベキスタンの子どもってホントにかわいいです!)


b0132180_16152360.jpg
(このあとも参加者が増えて盛況!ウズベキスタンの手工芸に触れてもらえること、やきもの好きの私もうれしいです♪♪♪)


b0132180_16153574.jpg
(生地選び。複数購入される人も多く、完売御礼。布が足りなくなるくらいでした)


* … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * * … * … * …* … * … * … * …*
アトラス説明会にて説明を受けた内容。応募概要補足的な情報です。

・ 入賞作品をお手本にして(そのクオリティを含む)、現地でそれと同じものを製作します。
・ 現地女性は、海外の人たちがふだんどのようなものを身につけたり、使ったりしているかがわからないため、求められるクオリティが実感としてつかみにくいのです。ですから、実物を見てもらうことが一番だと考えています。

・ 今回は、「お土産もの」としての製品を希望しています。サイズを50㎝以下としたのも、スーツケースに入れて気軽に買って帰れるサイズだから。値段もあまり高価になってしまうと、お土産としてはきびしいと思われます。
・ 付属品=現地には日本と同じような豊富な品揃えがありません。入手可能なものが限定されます。お手本と同じものを作りますので、付属品の情報をお教えください。

・ 入賞作品の展開にあたっては著作権の放棄をお願いしております。日本の技術によるシルク自体の品質向上、シルク関連商品による村の女性の自立支援、モノを通しての国際交流の一環としておこなっております。ご理解をお願いいたします。
・ まずは現地で製作し、現地で販売します。その後日本への輸入と販売も視野に入れています。

・ これと関連して、例えば型紙丸ごとあるデザイナーや作家などの作品のコピー、手芸本そのままのコピーなどである場合、著作権が後日派生するなど、問題がおきてしまいます。自分ならこんなものが欲しい、大胆な柄を活かしてお土産ものならこんなのがカワイイのでは?など、率直な思いを、製品づくりに活かしていただきますように、お願い致します。
・ 入賞された場合、著作権の派生有無についてご連絡させて頂くことがあるかもしれませんが、上のような事情につき、ご理解をお願い致します。
[PR]
by kizashinoj | 2012-01-31 16:30 | 手仕事ニュース

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


by kizashinoj