美しい世界の手仕事プロジェクト

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自称土族、タイル絵付け&陶芸にチャレンジ中

「手仕事プロジェクト」をご紹介するのが趣旨のこのブログ、プロジェクト進行中以外は、ゆるゆると手仕事のものをアップしたりしています。

が、じつは、もともと「kizashinoj」というドメイン名の意図は「兆し」でした。
手仕事の兆し〜日本(J)の兆し=kizashinoj、人々の兆し、そういうものを勉強を兼ねてレポートしていきたいと思って始めたブログでした。

その頃にプロジェクトが始まり、あたふたとプロジェクトのことを書き始めたのがスタートです。
なので、「兆し」は書くに至らなかったのですが、書いていきたい事柄ではあります。勉強不足&あまり見て歩いていないこのごろなので、なかなかレポートに至りませんが、そのうちにチャレンジしたいです。

今回は、手仕事できない人間Jのイスラムタイル作りご紹介という話題で失礼します。
イスラムデザイン、興味深いですよ!自然な植物模様などを習っているところですが、気が早いので先生にお願いして、いきなりデザインから絵付けまで一気。焼成していただきました。
進行の様子は(「絵付け初体験、熱中篇」などに書いてます。)

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(塗りにムラがあるので小さい写真で隠します!第1弾の2枚。白地のタイルの真ん中部分はペルシア書道の文字です)

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(現在練習中の花模様)

そして、タイル絵付けを習っている白金陶芸教室で、他の生徒さんたちが陶芸を楽しそうにやってらっしゃるのを見ているうちに、陶芸をやってみたい!と思い、8月は絵付け+陶芸。夏期集中講座のノリでした。

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(初体験のろくろ引きを終えた2つ。高さを出すのが難しかった〜!指の長さは決まっているのに、どうやって高くなるの?!とパニックになりましたが、両手の指で壁を作っているうちに高くなってきてホッ。この後「削り」にチャレンジしました。これがまた難しい。微調整の仕方も習いたくさん勉強することができました。作品を作りたいわけではなかったので、これは焼成せず。ちゃんとできるようになったら形にしたいと思います)

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(土族に嬉しいこういう光景)

陶芸、、正確にはかなり昔に、益子で一度体験したことがあります。が、難しい!と即座に挫折しました。それ以来、興味はありつつも自分には無理と思ってきました。
でも、白金の教室は先生お二人が穏やかであたたか。自由にのびのびと試してみることができます。そしてやってみたら、ハマりました。やっぱり、、土だもんなあ。(自称土族)

ろくろをやってみて思ったのは、「体幹と正中線」。体がぶれないことが、いかに大事か、ここでも感じました。体がぶれないとろくろもぶれないと感じました。
そうしたら、皆さんがその工程を「センターリング」とおっしゃっているので、なるほど、と思いました。
ヨガやピラティス系、太極拳などで、ものすごく大事な体幹の安定とぶれない正中線。というか、それをめざすためのヨガやピラティス。体幹と正中線は、きっといろんなことの基本なんですね。陶芸、武道、ダンス、スポーツ、歌や楽器、乗馬なんかも絶対必要だし。肚、骨盤、姿勢は大事!

さて、↓ これはウズベキスタンのミニアチュール(細密画)の小箱です。タイル絵付けをやってみて、この細かさを描き抜くこと、いかにスキルが必要か、集中が必要か、感じました。

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(ペーパーマッシュを黒に塗りリスの毛の筆で緻密に描く。ティムール朝時代から盛んな工芸。ウズベキスタンには現在も細密画専門の大学学部があります)

そんなウズベキスタンにちょこっと行ってきます。手仕事、見てきます。

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(ウズベキスタンの陶芸産地の工房)

残暑きびしい日々ですが、どうぞお元気でおすごしください。
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by kizashinoj | 2010-08-18 00:05 | 日々

ていねいなもの、思いがこもったもの、自由な精神があふれるもの、美しい世界の手仕事に、もっともっと出会いたい。


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